2016年01月02日

2015年01月03日

2011年05月01日

放射線について

今回の震災後の福島原発の影響を受けて、雑草屋での野菜栽培に懸念を持たれる方もいらっしゃることと思われます。大分時間は経過してきましたが、継続的なことですので改めまして雑草屋としての意見を申し上げます。

つくば市内の農地において、放射線の影響による作物からの内部被曝の点について皆様ご心配されるのではないでしょうか。自然農に限ったことではありませんが、茨城県の農産物は福島県に次いで、実際の影響以上の感覚的な判断をされての買い控えなどの被害が全国的にみられるようです。(「風評被害」という言葉は、それ自体が得体の知れない風潮、ムードを自己生産している感覚がありますので、私はこの言葉を意識的に使わないように心がけます。)自然農、有機農、慣行農と、普段は別の取り組みとしてスタンスをとっておりますが、原発の影響を受けた生産者(広義には農林水産物全般を考えております)の一員として、冷静な意見を発する必要があると思っております。

この点につきまして、お客様からメールでご質問をいただいた内容について返答したものを個人のBlog(「毎日が自然農」記事内)に掲載しましたので、ご参照いただければと思います。
参照記事:「つくばの放射線について
文中にも申し上げておりますが、専門家ではない者の判断ですので、あくまでも参考程度にお考えくだされば幸いです。

皆様に安心をお届けできるような宣言は私個人にできるはずはありませんが、悲観視と楽観視の世間でのものすごい振れ幅の中でなにが自分として判断できるかを考えた後に、現実の値から鑑みてつくばでの農産物は問題ないと決断するに至りました。また同様の判断基準の中で、福島県の一部、茨城県の大部分の農産物につきましても、同様に過度に危険視する必要はないと考えております。自分の野菜を買って欲しいから言うのではありません(そもそもそんなに売れてない。)。現実に生活して生きなければならない人たちがいることを知って、本当に危険なレベルとそうではないレベルを冷静に見つめる目と勇気が、生産者と消費者ともに問われていると思います。


皆様のご判断の一助になりましたらと思い、記載させていただきました。

平成23年5月1日
雑草屋 小松学
posted by 雑草屋 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑草屋よりご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

謹賀新年

nengajo2011zassouya-smal.jpg


2011年、雑草屋本舗は3年目の歩みを迎えます。自然農の作物をお届けできるような場所を目指して。田畑の草や虫の歩みに負けずに、今年も一歩一歩進めて行きたいと思います。

今年もご愛顧のほどよろしくお願い致します。
posted by 雑草屋 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑草屋よりご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

あけましておめでとうございます

nenga-yoko1.jpg

↑クリックして拡大↑



一昨年は、ブルーベリー園の片隅で季節限定の野菜販売をスタート。
昨年は、つくいちを開催して月に一回の野菜販売をスタート。

さて今年は。

販売所ありきではなく、まずは野菜を育てることが何よりも当然の大前提。気合いを入れすぎず、さりとて怠けることなく、自ずから然らしむる農の中で育つ野菜を。

今年もどうぞ長い目でお付き合いくださいますようお願い致します。


さて、1月のつくいち、何が出せるやら。
posted by 雑草屋 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑草屋よりご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

雑草屋通信Vol.1

 雑草屋本舗は、この8月(先月)店舗開設を目途に準備してきましたが、ちょっとだけ遠回りして、店舗はもう少し時間がかかりそうです。面白いプロジェクトを用意してますので、もうちょっと楽しみにお待ちください♪

 さて肝心の、自然農栽培の野菜について。今年から新規に土地を移しての自然農栽培、なかなか悪戦苦闘しています。取り組み始めた土が、それまでどんな土だったか、そして生き物がどれほど豊かに営んでいるか、それはぱっと見てわかることではありません。昨年の冬から手を入れ始めて作付けを行い、春には好調に葉物野菜が育つ様子を見て、安心していました。そして迎えた今年の夏。ナス、トマト、ピーマン、キュウリ、ズッキーニ、などなど、昨年は別の場所で順調に育った果菜類が、一つも育つことはありませんでした。7月の記録的な少雨、命の蓄積の少ない畑、そしてそれに適度に手を添えられなかった自分の目違い。7月のつくいちで、近日「直売所」をオープンします!と張り切っていたものの、直売所どころか野菜そのものを育てることができずに、再度出発しなおしです。まずは畑の土を命あふれる姿へ手を貸して、もちろん引き続き育てられる野菜たちの種播きは続け、そしてできたものを少しずつお客さんの手元に届けられるように進めてまいります。

== 雑草屋 プロジェクト ==

その1 自然農野菜の販売

できたものを、できた分だけ、販売できるものをホー
ムページでオンタイムで紹介いたします。欲しいもの
があれば直接ご連絡ください。品数、種類に自信はあ
りませんが、そのたくましい味は野菜の個性にあふれ
ています。「プロジェクトその2」の小屋が完成したら、
いよいよ、直売所もスタートしますのでしばしお待ち
を。でもなにより大切なのは、野菜が育ってくれる土
をはぐくみ、そして頼もしい野菜が育ってくれること。
時間と手間をかけて、頑張ってまいります。


その2 小屋作りイベント開催

手作りの気持ちを大切にするこだわりの大工
さんをお招きして、小屋作りイベントを開催
します。雑草屋の運営する自然農の市民農園
「つくし農園」(つくば市玉取地区にあります)
に隣接した土地に、ゼロから建てる手作り小
屋の公開講座です。家作り、小屋作りを体験
できるまたとない機会をお見逃しなく。現在
鋭意準備中。予定は未定、しかし必ずやります。


その3 つくし農園プレーヤー募集

今期募集を締め切っていましたつくし農園
ですが、新規のプレーヤーも引き続き募集いた
します。自然農の広がりを肌で感じつつある
今日この頃、つくばにお住まいの方にももっと
自然農に触れていただきたいと思い、少しずつ
ではありますが、農園区画を広げていこうと
計画しています。

 
posted by 雑草屋 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑草屋よりご挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする